【知らないと危険?】銀歯の寿命はどれくらい?交換時期と長持ちさせるコツも解説!
【知らないと危険?】銀歯の寿命はどれくらい?交換時期と長持ちさせるコツも解説!
「虫歯を治して銀歯を入れたけど、これって一生もつの?」
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銀歯が入って何年もたっているけど大丈夫?
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最近、銀歯のあたりがしみる・違和感がある
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一度入れた銀歯って、何か問題がなければ放っておいていいの?
実は、銀歯にも「寿命」があります。
そして、多くの人が**“寿命を過ぎた銀歯”を気づかないまま放置している**のが現実です。
この記事では、
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銀歯の平均寿命
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劣化のサインとリスク
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銀歯が外れる・中が虫歯になる理由
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交換時期の目安と長持ちさせるコツ
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白い詰め物・被せ物との違い
について、患者さん目線でわかりやすく解説します。
銀歯の寿命はどれくらい?
▶ 一般的な目安
銀歯の種類 | 平均寿命 |
---|---|
小さな詰め物(インレー) | 約5〜7年 |
被せ物(クラウン) | 約7〜10年 |
※あくまで平均です。口腔ケア・噛み合わせ・生活習慣によって大きく差が出ます。
銀歯が劣化する理由
❶ セメントの劣化
銀歯は、歯とのすき間をセメントで接着しています。
年数が経つとこの接着剤が劣化し、**すき間ができて細菌が侵入→2次虫歯(再発)**のリスクが高まります。
❷ 金属の変形や腐食
強く噛んだり、歯ぎしり・食いしばりなどのクセがあると、
銀歯は少しずつ変形したり摩耗したりします。
また、お口の中は湿度・温度の変化が大きいため、金属疲労や腐食も起こりやすいです。
❸ 歯の土台が弱ってくる
銀歯の下の歯は一度削られているため、もともと弱くなっています。
加齢や虫歯の再発で土台が崩れたり、**根が割れる「歯根破折」**のリスクも。
こんな症状があったら交換のサイン!
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銀歯の周囲が黒くなってきた
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冷たいものがしみるようになった
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銀歯のあたりがときどき痛い
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銀歯が浮いた感じ・違和感がある
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舌で触ると段差やザラつきがある
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銀歯が取れた/欠けた
👆 これらは中で虫歯が再発している・接着が剥がれている可能性が高いです。
放置すると、歯の神経を取ったり、最悪抜歯になることも…!
銀歯がもたらすその他のリスク
⚠️ 2次虫歯(再発)
最も多いトラブルです。
外からは見えにくく、気づいたときには重度の虫歯になっていることも少なくありません。
⚠️ 歯ぐきの変色(金属の溶け出し)
「歯ぐきが黒ずんでいる」と感じたら、それは銀歯から金属イオンが溶け出して沈着したサインかもしれません。
とくに審美的に気になる方は注意が必要です。
⚠️ 金属アレルギー
ごく一部ですが、**長年使用していた銀歯が原因でアレルギー症状(湿疹・舌の荒れ)**が出るケースも報告されています。
銀歯を長持ちさせるコツ
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毎日の歯磨きを丁寧に(特に銀歯の境目)
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フロス・歯間ブラシを習慣に
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歯科での定期的なチェック・クリーニング(3〜6ヶ月ごと)
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歯ぎしり・食いしばりがある方はマウスピースの使用を検討
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少しでも違和感を感じたら早めに受診!
白い歯との違いは?【素材別比較】
項目 | 銀歯(保険) | セラミック(自費) |
---|---|---|
見た目 | 金属色で目立つ | 自然な白さ・透明感あり |
接着力 | セメントが劣化しやすい | 接着剤の性能が高く、すき間ができにくい |
金属アレルギー | 可能性あり | 心配なし(メタルフリー) |
再発リスク | 高め(すき間ができやすい) | 低め(ぴったりフィット) |
寿命 | 約5〜10年 | 約10〜15年以上もつことも |
保険適用 | ○(条件あり) | ×(自費診療) |
当院でできる銀歯チェック&リスク診断
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✅ 銀歯の状態をレントゲン+拡大鏡で丁寧に確認
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✅ 虫歯の再発・すき間・劣化の有無をチェック
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✅ 状況に応じて「再治療 or 経過観察」をご提案
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✅ ご希望に応じて白い詰め物(セラミック・ジルコニア)への変更も可能
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✅ 保険/自費ともにご相談可能です
まとめ|銀歯は「一生モノ」ではありません
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銀歯の寿命は5〜10年程度が目安
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劣化が進むと、虫歯の再発・歯の破折・アレルギーなどのリスクあり
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少しでも違和感があれば、早めのチェックが大切
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将来を見据えて、セラミックへの切り替えを検討する方も増えています
📣銀歯の“見えないリスク”を一緒にチェックしませんか?
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銀歯がいつ入れたものか分からない
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見た目が気になっているけど踏み出せない
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セラミックにしたいけど、どれくらい費用がかかるか心配
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
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銀歯の劣化チェック
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