マウスピース矯正
2021年12月26日
マウスピース矯正症例⑤ 36歳男性
36
男性
叢生
治療期間:11か月
マウスピース矯正装置を用いて、第2小臼歯から第2小臼歯までに限定した矯正治療をおこないました。
叢生を改善するために歯と歯の間にIPR処置を施しております。
きれいな歯並びにするため、追加のマウスピースを2回作成しました。
追加のマウスピースを作成したため、治療期間はやや長くなりましたがきれいな歯並びになりました。
ガイドラインに基づく症例情報はこちら
主訴 | 歯並びが気になる |
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診断名 | 叢生 |
初診時の年齢 | 36 |
装置名 | インビザラインGO |
治療期間 | 11か月 |
費用 | 520,000円 |
リスク・副作用 | 矯正治療に伴い、歯根の吸収は歯肉の退縮が生じる可能性があります。またIPR処置により知覚過敏症状が生じる場合があります。 本症例において、上記の症状は発現しませんでした。 |
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