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治療症例集Case

マウスピース矯正症例⑤ 36歳男性

36 男性
叢生 治療期間:11か月

マウスピース矯正装置を用いて、第2小臼歯から第2小臼歯までに限定した矯正治療をおこないました。
叢生を改善するために歯と歯の間にIPR処置を施しております。
きれいな歯並びにするため、追加のマウスピースを2回作成しました。
追加のマウスピースを作成したため、治療期間はやや長くなりましたがきれいな歯並びになりました。

  • 治療前
    初診時
  • 終了時
    終了時

ガイドラインに基づく症例情報はこちら

主訴 歯並びが気になる
診断名 叢生
初診時の年齢 36
装置名 インビザラインGO
治療期間 11か月
費用 520,000円
リスク・副作用 矯正治療に伴い、歯根の吸収は歯肉の退縮が生じる可能性があります。またIPR処置により知覚過敏症状が生じる場合があります。
本症例において、上記の症状は発現しませんでした。

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